つわりの経験のない私

つわりの経験のない私

私は結婚もしておりませんしもちろん妊娠もしておりません。

ですから、「つわり」の経験をせずに年をとっていくのかと思います。

私は何故結婚をしないのかと申しますと、相手がいないということもございますが、結婚しても子供を産めないからでございます。

私は数年前に病気にかかり、薬を飲んでおります。

薬を飲んでも治る病気ではないのですが、病気の進行は遅らせてくれるようなので、薬を飲むことに決めました。

同時に赤ちゃんを産むことを諦めました。

先生に諦めなさいと言われた訳ではございません。

病気は少しずつ進行しておりまして、妊娠しても赤ちゃんを守れるかどうか心配な体でございます。

出産しても育てられるのかわかりません。

ですからそんな体では生まない方が良いと思う訳でございます。

子供に対しては私よりもっと深刻な人は沢山いると思います。

「つわり」があまりにも辛いからと言う理由で子供を産むのを諦めないでほしいと私は思います。

産みたくても産めない人もいるのですから。

妊婦になりたいと思ったことはかつてありました。

でも辛いつわりがあるということは気にしておりませんでした。

こればっかりは経験した人にしかわからないことでございます。

つわりが辛いから二番目の子をどうしようという悩みはあるそうでございます。

たいしてひどくなかった人は、「つわり」のことを気にすることもなく二番目、三番目と考えられるのでしょう。

かつて同僚が双子を妊娠した時のことを思い出しました。

その人は吐き気がすごかったらしく、一度トイレに行ったらなかなか戻って来なくて心配でした。

でも元気な人でしたから、双子なので3人分食べていたのでしょう。

とても大きなおなかで結構まめに動いておりました。

この動いているということがお腹の赤ちゃんには良かったのでしょう。

今では元気に小学校に通っていると思います。

その子たちが生まれて小学校に入るくらいまでは結構会っていました。

赤ちゃんの時から知っている子達が大きくなった姿を見ることが出来るのはとても嬉しいことでございます。

あなたたちのお母さんは「つわり」が酷くて死にそうだったのよと教えてあげたいです。